細胞ナノスキャン「メタトロン」体験してきました(*^o^*)♪ 2018・05・14

こんにちは^^ヒプノセラピストの村岸節子です。

いつもお世話になっているジョイントケア整体院の西田淳一先生が、メタトロンを導入されたので、早速体験させて頂きました\(^o^)/

↑写真はヘッドセット装着中の私です(*´꒳`*)

とても見やすいモニターです。ヘッドセットは眼鏡をかけたまま、装着しても大丈夫です。

メタトロンと言うのは、ロシアで開発された100万人分の周波数のデータが入っている器械で、脳の松果体を挟むようにヘッドセットを装着して、その人の情報を読み取ります。

↑スキャン中の写真です。背中の筋肉を上から順にスキャンしていきます。

↑こちらは背骨をスキャン中です。

脳血管、心臓などの内臓、粘膜、リンパ菅、胸腺など…楽な姿勢で装着すること10分ほどで、読み取り終了しました。
体の状態の良し悪しが1〜6のレベルで表示されます。
5〜6が注意すべき箇所で、私は特に直腸と胆嚢の粘膜、腰椎などが要注意でした。
スキャンしたその場で、周波数を整えるメタセラピーをしてもらい、1段階ほど改善。
中には変化なしの部分もありましたが、そこは食生活でカバーしていきます。
今回は特に、直腸の改善に役立つ、私の波長と合っている(波長が近い)食材を教えて頂きました。

↑私の直腸と相性の良い食材一覧。沢山の食材が画面に表示されます。

結果は…第一位・緑茶! かぼちゃ、アプリコット、グレープフルーツ、ハチミツ、バナナと続きます。
なんということでしょう。緑茶とフルーツは最近避けていた食材!!
昨年10月以降は、ビタミン&ミネラルを摂取する観点から主だったコーヒーをほうじ茶に代え、
体重制限のためフルーツを出来るだけ摂らないようにしていました。
私の直腸と相性と良いものを避けていたとは、目からウロコの結果でした。

↑下へいくほど相性が良くない食材。

対して、直腸と腰椎両方に相性の良くない食材第一位は、唐辛子でした。
和食のきんぴらや、南蛮漬けなど、好きで積極的に使っていた食材が実は合っていなかったとは…。
どうしても食べたい場合には、周波数を整えるのに、同時にバナナと緑茶を摂ると良いそうです。

↑左に赤い丸がついた食材を組み合わせると良いそうです。

今回の結果を活かして、直腸を労ろうと思います。

また、西田先生オリジナルのセラピー「脊柱心理分析」で、腰椎の椎間板に溜まった「恨み」の感情を教えて頂きました。
腰椎と恨みの感情が繋がっている事を意識した時点で、潜在意識から解放されていく。
恨みの感情は誰にでもあり、0の人はいない。
とのことで、どんどん解放させていきます!

特筆すべきは、自分でも感じていた直腸や腰の不調が、機械でも一致したことです。
とても客観性の高いスキャン結果だと感じました。
定期的にメタトロンでのセラピーを受けたいと思います。

西田先生、お忙しい中、メタトロン体験させて頂きありがとうございました^^

西田先生の整体院情報です。

ジョイントケア整体院

・住所 尼崎市塚口町1丁目25-2クエステ塚口104

・電話番号 06-6428-6020

・営業時間「営業時間・当院へのアクセス」ページでご確認ください。

・定休日 不定休

☆西田先生のメタトロン情報はこちらのページをご覧ください。

細胞ナノスキャン「メタトロン」

それでは、また!